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米国サウスダコタ州に竜巻警報発令——火曜日夜、16郡で激しい嵐・大粒ひょう・暴風に警戒

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severe weather tornado watch South Dakota storm reports NWS
Microburst thunderstorm
Photo by NOAA on Unsplash

米国中北部のサウスダコタ州全域に激しい嵐の脅威

火曜日の午後から夜にかけて、同州各地で強い雷雨が発生する見込みで、大粒のひょう・暴風・竜巻の発生が懸念されています。1

竜巻警報(竜巻の発生に備える気象警報)が数十郡をカバー

米国気象局(National Weather Service)は竜巻警報第271号を発令し、中央・東中央・南中央サウスダコタ州の16郡を対象に、現地時間午後11時()まで有効とされています。3 警報対象郡にはBeadle、Brookings、Kingsbury、Lake、Miner、Sanborn、Aurora、Brule、Charles Mix、Douglas、Gregoryなど複数の郡が含まれます。5

本警報は、サウスダコタ州スーフォールズを担当する米国気象局のスーフォールズ支局により6月3日午後4時02分()に発令され、夜間を通じて継続されました。5

破壊的な突風と嵐の被害報告

サウスダコタ州内の町Fedora付近から同州内の町Fulton付近、さらに同州内の町Ethanの北西9マイルにかけて、激しい雷雨が帯状に発生し、東方向へ時速45マイルで移動しています。4 主な危険として時速70マイル(約113km/h)の突風が予測されており、大規模な倒木やモバイルホーム・屋根・屋外建築物への損壊が見込まれます。4

リアルタイム追跡ツールと最新被害情報

米国内の竜巻・暴風・ひょう被害の報告がリアルタイムで更新・追跡されており、各発生地点の詳細情報が確認できます。2 米国気象局のストームレポートマップでも、状況の変化に応じた地点別の詳細情報が随時提供されています。9

今後の注意点

複数の郡で竜巻警報が継続するなか、嵐のセル(雷雨を構成する局地的な雲の活動単位)は時速45マイルで東方向へ急速に移動しており、4 状況は刻々と変化しています。被災地域の住民は冠水した道路への進入を避け、気象局の公式ウェブサイト・ラジオ・テレビを通じて最新情報を確認し、安全の判断に役立ててください。4 お住まいの地域の最新予報をこまめに確認し、接近する悪天候に備えましょう。